御先祖でびゅー。 ― 2006/03/20 12:11
昨日は彼岸の入り。春夏さんの御先祖のお墓にお参りに行って来ました。
当然娘も一緒。
都内になる義父の家系と県内にある義母の家系と両方。
先に義父の家系のお墓へ行ったのですが、
元禄時代のお墓がまだ残っているのですよ。江戸中期の頃です。
風化してしまっていつの時代のものかわからないお墓も。
一番大きいのは矢張り御影石の日本式のものだけれど。
でもこうやってその時々に建てられたお墓を見ると
血は脈々と受け継がれているのだと実感。
江戸時代に建てられたお墓を約400年後の子孫が守っている。
小さくて、現代の様なツヤツヤした墓石でもなくて。
それでも今の春夏家を作ってくれた大事な人達がいた証。
義母の方は大きな霊園に管理されているので日本式の墓石が一つだけ。
でもここにも春夏さんの御先祖達が眠っていて。
風が強過ぎて何とか火をつけた線香もあっと今に燃え尽きてしまって
私も指の産毛を焦がしました。今回はハイスピードな供養でスミマセン。
しかも北風なので娘は車で待機。また日和の良い時に改めて。
ところでこの霊園が広過ぎてね。
しかも周囲はお墓だらけだから迷子になるのヨ。
一応何区画のどこそこという標識はあるのだけれど。
それでは出口はわからない。出たら出たで凄い混んでるし・・・(T_T)
当然娘も一緒。
都内になる義父の家系と県内にある義母の家系と両方。
先に義父の家系のお墓へ行ったのですが、
元禄時代のお墓がまだ残っているのですよ。江戸中期の頃です。
風化してしまっていつの時代のものかわからないお墓も。
一番大きいのは矢張り御影石の日本式のものだけれど。
でもこうやってその時々に建てられたお墓を見ると
血は脈々と受け継がれているのだと実感。
江戸時代に建てられたお墓を約400年後の子孫が守っている。
小さくて、現代の様なツヤツヤした墓石でもなくて。
それでも今の春夏家を作ってくれた大事な人達がいた証。
義母の方は大きな霊園に管理されているので日本式の墓石が一つだけ。
でもここにも春夏さんの御先祖達が眠っていて。
風が強過ぎて何とか火をつけた線香もあっと今に燃え尽きてしまって
私も指の産毛を焦がしました。今回はハイスピードな供養でスミマセン。
しかも北風なので娘は車で待機。また日和の良い時に改めて。
ところでこの霊園が広過ぎてね。
しかも周囲はお墓だらけだから迷子になるのヨ。
一応何区画のどこそこという標識はあるのだけれど。
それでは出口はわからない。出たら出たで凄い混んでるし・・・(T_T)
コメント
_ じゅんきち ― 2006/03/21 09:36
_ 夏冬 ― 2006/03/21 12:29
こんちわ~(*^0^*)
ダンナ様の方は近いのですが、私の実家は・・・。
宮城と岡山ですからねえ。
夏休みや冬休み等長期の休みが取れないと両親達も行けないようです。
しかも岡山の本家の墓は祖母しか所在を知らないと言うミステリアスな一族ですよ。
祖母死んだらどうなるんだろう・・・。
ダンナ様の方は近いのですが、私の実家は・・・。
宮城と岡山ですからねえ。
夏休みや冬休み等長期の休みが取れないと両親達も行けないようです。
しかも岡山の本家の墓は祖母しか所在を知らないと言うミステリアスな一族ですよ。
祖母死んだらどうなるんだろう・・・。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://h-al.asablo.jp/blog/2006/03/20/296122/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
いつも広くて地図で探さないとわからないんですけどねー(*^0^*)
なんだか嬉しかったです♪
お近くにお墓所があっていいよね~♪
我が家は遠いので十三重の塔にお参りしてきました。