ぶちこさん2012/01/25 17:16

ぶちこが我が家に来て早八年。

八年かけて、漸く人間の膝で寛いでくれる様になりました。

てんまが存命の頃は彼が目を光らせていたので表立って人間に甘えられなかったのでは、と思わなくもないですが、
それにしても長かったなあ・・・。

ちなみにポンポコには未だ苦手意識を持っている様です。

そんなわけで最近の私の膝はポンポコが居る時はポンポコ、
居ない時はぶちこが陣取っています。

どっちも可愛いけど、どっちも重い。

雪が凍って駐車場がバリンバリーン・・・。

てんま。2011/09/06 06:12

久々に書いたと思ったらこんな記事でごめんなさい。

てんまが亡くなりました。

16歳。

恐らくは老衰です。

ちょっと今はこれ以上は書けない。

特に事情があるわけではないけれど、
心境的に(苦笑い)

書いてると泣けてきちゃうんだ。




おかえり。2010/06/08 15:06

茶トラさん、帰ってきました。
先月の二十日から入院していたので三週間ぶりくらいですかね。

・・・やっと帰って来た。
良かった。

数日後に抜糸があるのですが、
それでも一段落。

お帰り!!

お見舞い。2010/05/30 22:01

ちゃちゃさんのお見舞いに行って来ました。

昨日の今日だし、ぐったりしているのかなあ・・・と思いきや、
顔を見るなり延々鳴きまくり。
先生のお話聞いてるんだからちょっと黙ってて!
・・・ってぐらい。

普通に起きて座るし、
ごはんもガツガツ食べる。
撫でればゴロゴロ言う。

お・・・・思ったよりお元気そうで。

まあそんな感じでお腹周りが見た感じ痛々しい事になっている以外は
問題なさそうです。
尻尾が付け根から半分ぐらい毛を剃られてライオンみたいになってた。

ポンポコも一緒にお見舞いに行ったのですが、
ポンポコが撫でると、その手に懸命に頬ずりしていたから会いたかったのかな。
早く帰りたいね。
早く帰って、また朝、寝起きのポンポコを迎えに行ってあげて。

実は。2010/05/29 19:05

どうなるかわからなかったので暫く様子を伺ってから・・・
と思っていたのですが、ある程度容体が落ち着いたので書こうと思います。
汚い話ですので御注意を。


実は↓の茶トラ様が入院中でございます。

まったり中なのだ。

連休明けの休みボケも抜け切らない時に
トイレに何度も行く割には出ない・・・
という状態が続き、動物病院へ連れて行ったのですが、
案の定尿道が詰まっていると言われました。

療法食以外、食べさせていなかったのに、何でだろう・・・。
当時は春夏さんとその話ばかりをしていました。

病院でカテーテルを通して貰って、
溜まっていた尿を抜いてもらって、良かったねと帰って来たのですが、
次の日。やっぱりトイレを出たり入ったり・・・。
再度病院へ行って、やはり詰まっていて、カテーテルを通して貰って、
早々詰まらない様、膀胱内の洗浄もしてもらって。

翌日。また詰まった。

ちょっと頻度がアレなので病院に預かってもらって・・・と言うと聞こえは良いですが、
要は入院ですヨ。
で、精密検査をしてもらったら膀胱にかなり砂が溜まっていると言われました。

しかも連日カテーテルを通したせいで尿道が腫れてしまって
帰宅してもすぐに詰まってしまうとの事でそのまま数日入院。

腫れが引いて尿が出るようになったら退院・・・との事でしたが、
腫れが引いても尿の出が思わしくない。

以前、結石になって川崎の病院まで行ったのが約半年前の話で。

たった半年でこれほど悪化してしまうのなら、
若くて体力のある今のうちに尿路整形をしてみないか、と先生に言われました。

尿路整形して、状態がどの程度良くなるかはわからないけれど、
ちゃちゃの結石のなり易さが食事療法でどうにかなる範囲を超えている上、
半年ごとに何日も入院したりするよりは、本猫にとっても、費用を出す我が家にとっても
そちらの方が良いと。

それで、尿路整形をお願いしたのが昨日の話。
先生の話では、週明けぐらいに手術を・・・との事でしたが、
今朝、病院から電話があって、また詰まったらしい。

それで今日の午後、急遽手術となりました。
夕方かかってきた術後の電話では、手術は成功。
ちゃちゃも落ち着いて寝ているとのことで一安心ですヨ。

詰まりの原因となっていたのは、三mmのシュウ酸カルシウム結石。
食事療法でどうこうなる石ではありませんでした。

術前、一mmのカテーテルしか入らなかった尿道が、
四mmのカテーテルを入れられるようになったそうです。
良かった。

術後の経過が良ければすぐに退院できるでしょう。
その時をみんなで待ってるよ。
早く帰ってきてね。