きまぐれ街道まっしぐら

なんだかコンスタンスにブログを書いている気がしますよ。
昨日なんて今まで書けなかった分を一纏めにしたかの様な
勢いで書きましたとも。
我ながら珍しい。

と言うのも休みの日は子守を春夏さんにお任せだから。
だいぶね、母欠乏症候群は納まって来たわけですよ。
だめな時はだめですが。

あっという間に一月も半ばです。
早いものです。
前半は正月ボケしていたのが大きかった。
何かをしたかと聞かれれば何もしておらず。
まずい・・・。

今日は珍しくかりんが娘の子守を担当。
と言うより春夏さんのお膝に乗りたくて乗っても、それに気づいた娘が
目を爛々とさせて急接近してくるので逃げるに逃げられず、
強制的に相手をさせられたと言った方が正しいような。

ちゃちゃ同様毛を毟られ耳をつかまれ・・・と散々な目にあったかりんさん。
もう私に愚痴文句を言いまくり。何故私か。
これで娘の被害に遭っていないのはゆずだけとなりました。

しかしみんな本当に良く我慢してくれていると思います。
どれだけ叩かれても毟られても引っ張られても一切手を出さないちゃちゃ。
猫パンチは飛ばしても絶対に爪だけは出さないてんま。
ごはんの時に「撫でて」と言わなくなったゆず。
最愛の春夏さんを娘に取られても娘に手を出さないかりん。

昔から娘が泣いたら様子を見に来てくれるのはてんまで
ぐずると相手をしてくれるのはちゃちゃです。
特にこの二匹がいてくれたから娘と二人きりの時も
私は苦労知らずでした。

娘がお腹に居た頃にはパパンに「猫なんて」とボロクソに言われて
反発しつつも内心どこかで心配していた自分。
とんでもなかった。
今まで自由気ままに生きていた猫達が娘の為に沢山我慢してくれている。
沢山沢山お礼をしたいけれど、あまりおやつを差し上げると調子に乗る上
吐くので、熱い視線を感じても目を合わせられないです。