危険な香り。 ― 2008/02/28 16:40
先日の診察でギプスは取れたものの踝付近の腫れが引かないので
湿布薬を処方してもらいましてね。
しかも
「腫れはねえ一ヶ月半位は引かないかな。」
とサラッと言われまして。
延びとるがなっ(((( ;゚Д゚))) !!
全治一ヶ月言うてたやないけ(;゚皿゚)!!
別の先生だったけど。
ちなみにその頂いた湿布、匂いが非常に気になるようで
おチビが何かにつけて開けろと言ってきます。
単にハッカくさいだけだと思うのですが、肺の奥の奥までその匂いを吸って
少し動きが止まるという変な動作を繰り返しております。
でその日はレントゲン撮ったんですよ。
勿論春夏さんはお仕事でママンもその日は忙しくておチビと二人だけで
行ったのですが、レントゲン室に入るなり
「付き添いの方はいないんですか?」
とレントゲン担当のお兄さんに
露骨に迷惑そうな顔をされましてね。
撮影時に同じ部屋にいるのはまずいので、おチビに試しに
「お兄さんの方に行っておいで。おもちゃあるかもしれないよ?」
と言ったら二つ返事で別室で操作をするお兄さんの後を
トコトコ付いて行くんですよ。
へーっ、お前様そんなに聞き分けよかったっけ?外面が良いだけかい?
無事に撮り終わってお兄さんにお礼を言ったらおチビも深々とお辞儀。
そりゃもう引っ繰り返るんじゃないかと思うほど。
結局おもちゃは無かったけれど、
一応世話になったって事がわかっているんですかね。
「あっとーごじゃした(ありがとうございました)。」
とか言ってました。
その頃にはお兄さんもニコニコしていましたが、
最初のあの表情はなんだったんだと思っていたら
数分後に理由判明。
小学生低学年のお兄ちゃんと一緒にレントゲン室に入って行った
おチビより少し大きい位の女の子が
お母さんに連れられて出てきたのですが、その前後に
声の限りに泣き叫んでいるのを目撃。
ああ、お兄さんが想像していたのはこれか・・・と思いました。
何にせよおチビが大人しくしていてくれて助かりました。
割と肝心な時にお利口でいてくれる事が多いので
母は楽チンでございます。ありがたや~。
湿布薬を処方してもらいましてね。
しかも
「腫れはねえ一ヶ月半位は引かないかな。」
とサラッと言われまして。
延びとるがなっ(((( ;゚Д゚))) !!
全治一ヶ月言うてたやないけ(;゚皿゚)!!
別の先生だったけど。
ちなみにその頂いた湿布、匂いが非常に気になるようで
おチビが何かにつけて開けろと言ってきます。
単にハッカくさいだけだと思うのですが、肺の奥の奥までその匂いを吸って
少し動きが止まるという変な動作を繰り返しております。
でその日はレントゲン撮ったんですよ。
勿論春夏さんはお仕事でママンもその日は忙しくておチビと二人だけで
行ったのですが、レントゲン室に入るなり
「付き添いの方はいないんですか?」
とレントゲン担当のお兄さんに
露骨に迷惑そうな顔をされましてね。
撮影時に同じ部屋にいるのはまずいので、おチビに試しに
「お兄さんの方に行っておいで。おもちゃあるかもしれないよ?」
と言ったら二つ返事で別室で操作をするお兄さんの後を
トコトコ付いて行くんですよ。
へーっ、お前様そんなに聞き分けよかったっけ?外面が良いだけかい?
無事に撮り終わってお兄さんにお礼を言ったらおチビも深々とお辞儀。
そりゃもう引っ繰り返るんじゃないかと思うほど。
結局おもちゃは無かったけれど、
一応世話になったって事がわかっているんですかね。
「あっとーごじゃした(ありがとうございました)。」
とか言ってました。
その頃にはお兄さんもニコニコしていましたが、
最初のあの表情はなんだったんだと思っていたら
数分後に理由判明。
小学生低学年のお兄ちゃんと一緒にレントゲン室に入って行った
おチビより少し大きい位の女の子が
お母さんに連れられて出てきたのですが、その前後に
声の限りに泣き叫んでいるのを目撃。
ああ、お兄さんが想像していたのはこれか・・・と思いました。
何にせよおチビが大人しくしていてくれて助かりました。
割と肝心な時にお利口でいてくれる事が多いので
母は楽チンでございます。ありがたや~。
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