てんまちゃーん。 ― 2007/02/26 07:58

我が家の中で一番偉いのは
春夏さんに次いでてんま君。
彼は賢いのである。猫にしておくのは勿体無いほど。
そしてお利口さんで優しくて面倒見が良くて・・・etc。
さて、春夏家では寝室は終日開放しています。
個人的には人以外の出入りは避けたいのですが、
例えば来客があった時、人見知りの激しいゆずやかりんの避難所に
なるのです。
ホラ、寝室に入る客人は滅多にいないから。
他にも昼間は人の出入りが殆ど無いので、良いお昼寝スポットになるです。
夜は春夏さんが大好きで一秒たりとも離れていたくないかりんが
春夏さんと一緒に寝たがるので。
最近はおチビという強力なライバルも居るしなあ・・・。
一度締め出ししたら喉が枯れるまでドアの向こうで鳴き続けた事が。
なので、かりんは春夏さんの足元で寝ます。
ゆずとちゃちゃは寝室の隅にある猫ベッドで良く寝ています。
ただし、ちゃちゃはてんまにしょっちゅう叩き出されているので
主に寝室の猫ベッドはゆず用。
そうしたらてんまくんの寝床は私の足元か・・・と思いきや、
私が寝返りばかりして落ち着かないのでおチビの足元・・・
でもいつだったか
連打で蹴られた挙句、踵落としまで食らった
のを見てから、おチビの足元には居ない・・・。
基本的に他の猫達と群れたくない孤独を愛するてんまとしては
かりんが居るベッドに上がってくる事自体、大分抵抗があると見えます。
しかし夜は寒い。お風呂上りでぬくぬくの人の側へ行きたい。
彼は考えた。
どうしたら自分の居場所を作れるのか。
考えた彼は行動に移ったのです。
そうだ、夏冬の枕を借りよう。
私が寝ようと思った所、横っ面に降って来たてんまの背中。
避けようと頭をずらしているうちに枕を占拠されました。
顔面に乗った巨大な毛玉。
ゴロゴロと言う音はちょっとした雷の様で
ぶっちゃけ五月蝿い。
しかも隙を見て布団の中に潜り込まれてしまった。
出そうとしたら既にまったりしたお顔。
こうなると出ろなんて言えないですよ(ノД`)
普段てんまの気苦労が多いのは重々承知の上ですから(ノД`)
猫の頭数が増える毎に疲れた顔になって、挙句の果てには
言葉も道理も通じない上に情け容赦なく攻撃してくるチビッ子の相手を
余儀なくされて。
面倒見の良い性格が災いしたか・・・。
でも以前は何度か布団の中に潜り込んで来たのです。
娘が生まれてからは暫く無かったけれど。
多分おチビに猫毛が付かないようにと人間達が神経質になっていたのが
分かっていたんだろうなあ・・・だって天才てんまくんですから。
一歳になったし、抵抗力もついただろうと最近はルーズになった事にも
気づいたんだな。
また安息の地を見つけることが出来たんですかね、てんまなりに。
気苦労かけてごめんね、でも
受難の日々はまだ続きそうだから。
よろしく。
春夏さんに次いでてんま君。
彼は賢いのである。猫にしておくのは勿体無いほど。
そしてお利口さんで優しくて面倒見が良くて・・・etc。
さて、春夏家では寝室は終日開放しています。
個人的には人以外の出入りは避けたいのですが、
例えば来客があった時、人見知りの激しいゆずやかりんの避難所に
なるのです。
ホラ、寝室に入る客人は滅多にいないから。
他にも昼間は人の出入りが殆ど無いので、良いお昼寝スポットになるです。
夜は春夏さんが大好きで一秒たりとも離れていたくないかりんが
春夏さんと一緒に寝たがるので。
最近はおチビという強力なライバルも居るしなあ・・・。
一度締め出ししたら喉が枯れるまでドアの向こうで鳴き続けた事が。
なので、かりんは春夏さんの足元で寝ます。
ゆずとちゃちゃは寝室の隅にある猫ベッドで良く寝ています。
ただし、ちゃちゃはてんまにしょっちゅう叩き出されているので
主に寝室の猫ベッドはゆず用。
そうしたらてんまくんの寝床は私の足元か・・・と思いきや、
私が寝返りばかりして落ち着かないのでおチビの足元・・・
でもいつだったか
連打で蹴られた挙句、踵落としまで食らった
のを見てから、おチビの足元には居ない・・・。
基本的に他の猫達と群れたくない孤独を愛するてんまとしては
かりんが居るベッドに上がってくる事自体、大分抵抗があると見えます。
しかし夜は寒い。お風呂上りでぬくぬくの人の側へ行きたい。
彼は考えた。
どうしたら自分の居場所を作れるのか。
考えた彼は行動に移ったのです。
そうだ、夏冬の枕を借りよう。
私が寝ようと思った所、横っ面に降って来たてんまの背中。
避けようと頭をずらしているうちに枕を占拠されました。
顔面に乗った巨大な毛玉。
ゴロゴロと言う音はちょっとした雷の様で
ぶっちゃけ五月蝿い。
しかも隙を見て布団の中に潜り込まれてしまった。
出そうとしたら既にまったりしたお顔。
こうなると出ろなんて言えないですよ(ノД`)
普段てんまの気苦労が多いのは重々承知の上ですから(ノД`)
猫の頭数が増える毎に疲れた顔になって、挙句の果てには
言葉も道理も通じない上に情け容赦なく攻撃してくるチビッ子の相手を
余儀なくされて。
面倒見の良い性格が災いしたか・・・。
でも以前は何度か布団の中に潜り込んで来たのです。
娘が生まれてからは暫く無かったけれど。
多分おチビに猫毛が付かないようにと人間達が神経質になっていたのが
分かっていたんだろうなあ・・・だって天才てんまくんですから。
一歳になったし、抵抗力もついただろうと最近はルーズになった事にも
気づいたんだな。
また安息の地を見つけることが出来たんですかね、てんまなりに。
気苦労かけてごめんね、でも
受難の日々はまだ続きそうだから。
よろしく。
コメント
_ ねもじー ― 2007/02/27 13:13
ミタヨみたよ
_ 夏冬 ― 2007/02/27 19:00
この板ではお初ですね~。
おいでませ~\(^o^)/
本日はおチビが同行しませんですみませんでした。
また遊びに行きます~。
おいでませ~\(^o^)/
本日はおチビが同行しませんですみませんでした。
また遊びに行きます~。
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