いっぱいいっぱいめいっぱい。 ― 2009/10/21 14:54

長いタイトルでスンマセン・・・・・・・・・・。
今まさに自分の心境を表すと、↑な感じなので・・・。
そして内容も長い。
かりんが死んでしまって早半月が経過したわけですが、
その間に長老がアレルギーを発症して病院騒ぎになりまして。
まあお歳だし?(14歳)
仕方ないかとお薬貰って来たわけです。
長老一段落!!
しかしそれから二、三日したら
茶トラがトイレに入っちゃあ出て入っちゃあ出て・・・
延々エンドレス。
・・・ああ、これはもしかしてもしかするかな?
そんな訳でちゃちゃを病院へ。
何度もトイレに行っている割には尿が殆ど出ていなくて、
先生にお腹を触ってもらった瞬間、
「ああ、尿管に石が詰まってるね。」
・・・左様でゴザイマスカ・・・・・・・・○| ̄|_
とりあえずカテーテル通してみる。
通らない。
超音波で破砕を試みる。
びくともしない。
でもって翌日から連休に入ってしまうとの事で
急遽紹介されたのが川崎の病院。
都内通るせいかな・・・遠い。
運転したの春夏さんだけど、遠い・・・。
しかし川崎の病院ではなんとカテーテルが通った!
ここで通らなかったら即手術だったので際どかった!
通ったところで地元の病院が再開してくれないと
経過観察ができないのでそのまま川崎の病院に入院。
そして昨日、尿の出も悪くなく、血液検査の数値も異常なかったので
無事退院。
迎えに行くのにポンポコ早退、春夏さんは半休。
今日になって地元の獣医さんに今後の治療方針を相談するために
ポンポコのお迎えをママンにお願いして私は再び茶トラと動物病院へ。
それが先週金曜日から現在に至るまでの話ですわ。
とりあえず手術となると体力が落ちるし、
リスクも高いので食事療法と内科療法で様子を見ることにしました。
療法食で石が溶けてくれれば万々歳だし、
駄目なら結局手術ですけれどね。
またいつ詰まるかわからないから。
なんで療法食食べていたのに詰まったかと言うと、
春夏さんのせいです。ズバリ。断言するヨ。
かりんが食べられなくなった時に、
何とか食べてもらおうと市販食を与えて、
贔屓になってしまうからと他の猫達にもお裾分けしたのが原因。
それがかりんが亡くなるまで連日続いたものだから
あっさり詰まった。
お医者さんも”原因はそれだーっ!”
と断言して下さいました。
その代償として諭吉が束で飛んで行ったわけです。
アディオス諭吉。グッバイ諭吉。
本人曰くものすごく反省しているらしいので
これ以上は言わないし書かないですが、
私は何度もちゃちゃは詰まり易いからやめろと言った!
でも”ちょっとだけだから・・・”
と与え続けた挙句がこの様だ!!
・・・殴ってでも止めておけば良かったか・・・・・・・・?
次回はそうしよう。
何年か先に見た時に”こんなことあったなあ・・・”
と思い出すために書いておく。キッパリ。
書くだけ書いたのでスッキリ!以上このお話はおしまい!!
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