ふと思い出しました。 ― 2007/03/19 18:15
出産の時に点滴を受けたのです。
多分お産直前、食事を摂れなかったからだと思うのですが、
生まれて初めて点滴をしてもらったのです。
で、腕に針を刺してもらったら結構痛かった。
刺さった瞬間ではなくて、刺さった後も痛かった。
刺さっている間中痛かった。
少しでも動くと痛くて、力んでも痛い。
前に友人に聞いた時は点滴は注射と同じで、刺さった瞬間だけ痛いという
話だったのに・・・騙されたのかなあ・・・。
お腹も痛ければ腕も痛くて、あっちもこっちも痛くて軽くパニックでした。
当時。
更に点滴を抜いた時に血が噴き出しました。
点滴ってそういうモノなの!?
後で点滴経験者の春夏さんに聞いてみたけれど、
「そんなこと無かったよ。」
とアッサリ否定。
(((( ;゚Д゚))) !?
少し思い出してみる。
点滴を刺してくれた助産師さんは・・・おおっ!
私が行った母親学級の担当だった人だ!!
そうそう、新米助産師って言っていたっけ。
・・・それでか(ノД`)
私は彼女のステップアップの為の踏み台にされたわけですね。
お産のときに知った顔が居たので少し安心していたのですが。
甘かった・・・(ノД`)
無事にお産が済んで何より気になったのも
点滴を受けた腕の痺れでした。
しばらくピリピリしていたなあ・・・。懐かしい話です。
しびび~。
コメント
_ じゅんきち ― 2007/03/22 23:16
_ 夏冬 ― 2007/03/23 15:23
すごいお祖母様だったんですね~。
点滴が嫌いだったのでしょうか・・・。
献血は死ぬまでに一回くらい出来れば良いかも・・・と思うようになりました。
数をこなしているからこそ適当になる看護士さんはキライです・・・。
数をこなしていなくて、見ているこっちが不安になる位ガッチガチになっている看護士さんもイヤでし・・・。
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漏れていたら、青くなるからわかるんだけどねぇ。
祖母は入院中、点滴を強引に抜いて血を吹き出させてました( ̄□ ̄;)!!
献血に行くと、たまに「あー血管が逃げた!」と血管を針指したまま探られたりします。
これが痛いんだよねぇ。
何はともあれ、お疲れ様でした。