夢その3。2006/03/17 16:45

今日は春夏さんは会社の人の送別会なので私達は実家ですよ~。
ママンの美味しい御飯を食べました(^O^)
鴨鍋と~ひじきの煮物~。和食バンザイ!!

うとうと昼寝している時にまさ姐さんのお宅へお邪魔した夢を見ましたよ。
これまた美味しい御飯を御馳走になって
本気でまさ姐さんちの子になりたいと思う自分がいましたよ。

で、幸せな気持ちで帰路についたわけですが。
春夏さんも一緒にいたのに何故か駅のホームに立っていたよ。
エッちゃん今度はどうしたのーっ!?

そのホームには全く違う方面へ行く3本の列車が発着していて
うっかり間違って乗ると大惨事になるという方向音痴には恐ろしい場所。
でもって何故か腐れ縁のAとSが居た。
みんなで和やかに世間話していたら乗りたい電車が入線してきたのね。

無事に電車に乗ったら春夏さんが持っていたはずの娘の姿が無くて
慌てて問いただしたら
「ああ、この中で寝てるよ。」
と下げていた手さげ袋を開くと確かに娘が入っていた。
しかもグースカ寝ていた。

でも寝ているからと言って何だその持ち方は!!と私が怒って
春夏さんをグーで殴った所で目が覚めた。
夢とは言え申し訳ない(-_-;)
どうして夢って突拍子も無いネタばかりなのだろう・・・。

夢その2。2006/03/06 08:37

今回見た夢、途中までは以前も見た事がある夢でした。
それは私がまだ小学生程度の歳で、友人家族と一緒に
旅行へ出掛けて・・・という内容で、明確な場所分からないけれど
雪を冠した山の麓の広い公園の様な野原で遊んでいる所からスタート。

山は雪をかぶっているけれど、遊んでいる私達は薄着。
きっと季節は春先なのだろうけれど、何故かその夢を見ながら
私はそこが東北地方だと思っていたです。

ここまでは以前見たことのある夢で「あの頃に戻りたい」とかいう願望が
心のどこかにあるのかな?程度のものだったのですが、
内容が少し更新されていました。

野原で遊ぶのが飽きた友人に
「向こうに大きな用水路がある。行ってみよう。」
と誘われ、ホイホイついて行ったら確かに幅約2m程の用水路が。
高さ3m位のコンクリートの土手(?)が子供心にものすごく大きく見えて。
ここが夢のナンセンスさなのですが何故かその用水路に
鯉とワニが泳いでいたり。しかも普通に受け入れていたり。

用水路の土手(?)を伝って行くと廃屋になってしまった民家があり、
玄関も窓も開きっぱなしだったので恐る恐る中に入ってみたのですよ。
そうしたら古びた学習机と3~40年前位の物と思われる古い少女漫画。
当時の教科書も家具も廃屋なのが不思議な程物が残っていて
子供心にすごく面白かった。

別の部屋に行くとそこには囲炉裏があって大はしゃぎ。
ところがその囲炉裏の中へ目をやると12~3cm程度の
見知らぬおばあさんの顔が。しかも友達は気付いていない。
で、おばあさんは色々私に話をしてくれたのですが
息子さんがこの囲炉裏の側で亡くなったこと以外は覚えておらず(-_-;)
で学習机の持ち主は息子さんの一人娘の物だったという事しか・・・。

ただおばあさんがとても寂しそうな顔をしていたのが印象に残っていたのと
おばあさんの話してくれた内容が非常に気になる・・・。
もう一度出て来ておばあさーん!!