御無沙汰しとります。2010/02/08 12:48

生きてます。
元気です。
変わり無いです。

前の更新から結構空いてしまいましたな。
この間にポンポコはノリツッコミを覚えました。
それ、覚える事?

ああ、あと、ひらがな(極一部)も覚えました。
自分の名前と、お友達の名前・・・の一部を書ける様に。

もうね、ママンが早く覚えさせろと張り切っていらっしゃったので
うるさいなあ・・・とか思いつつ、仕方ないのでポンポコスイッチ入れてみました。
力技で。

スイッチは入ったので、後はゆっくり覚えて行けば宜しいのではないかと。


以下覚書も兼ねたゲーム話です。

大概の方は予想できるでしょうが、
ゲーム(FF12)にのめりこんでパソコン見てませんでした。
ガブラス恰好良い!!

ディシディアガブラス。

↑の方。ディシディアのスクショから。
甲冑が↓に比べて黒く見えるのはアナザーフォームだから。
ノーマルフォームは↓。

偶にしか出て来ないけど!!殆ど喋らないけど!!
(でもディシディアでは饒舌(笑))

本当、ドレイス(↓向かって右端のジャッジマスター。
登場するジャッジマスター達の中では紅一点)
とくっついて欲しかった!!
ドレイス死んじゃったけど!!

ちなみに”ジャッジマスター”は18名いるのですが、
ストーリー上出て来るのがガブラス含め5名。

ジャッジマスター’s

↑の皆様ですね。
真ん中がガブラス(どうでもよい情報)。

で、エンディング時に生き残っているジャッジマスターは1名。
殉職率高いなあッ!!

要は国家公務員だから高給取りなんだろうけど
忙しそうだし、うっかりしてると死んじゃうし。
私だったらなりたくない。
絶対エンディング後は人員不足でてんてこ舞いだろうし。

バッシュ。

それとちょっとバッシュ↑好きになった。
恰好良く戦っているシーンがあって、
あ、そう言えばこの人将軍だったんだっけ・・・って思い出した。
”元”だけど。

時々主人公の同類に見える時がある。
実はアホ・・・?みたいな。

パンネロ。

パンニェロ↑も可愛い。主人公のフォロー役。
主人公のガールフレンドなのに、notヒロイン。
出番の大半がフォローで終わる気がするのは私の気のせいだろうか。

フラン。

フラン↑のお尻もつい見てしまう。
良く見たら胸元もすごいね!!

ヴァン。

周りが深刻な話をしているのに全く空気を読めない主人公様↑は
お笑いキャラとしてカテゴライズされました。
しかしヴァンのおかげで皆の気が抜けたりもするから良いのか。

アーシェ。

それからアーシェ↑はFF史上最も恐い王女様兼ヒロインだと思います。
なんていうか・・・強烈。

他の面子はフォトショの自動コントラスト調整で見易くなったのに、
アーシェだけ全く変化が無かったのもアレな感じだ・・・。

さて、大分話は進みまして。
今、古代都市ギルヴェガンを一部攻略して
バーフォンハイムへ戻れと言う話を一切無視してモブ討伐に励んでいます。
ストーリー全体から見ると、後半の中盤ぐらい。
わかりにくい表現だなあ。

楽しい楽しいギルガメッシュ狩りに行ったのですが、
2戦目でボロ負けしたのでもうちょいレベル上げてから再チャレンジ。
エンキドゥが強過ぎ・・・(ノД`)
ちなみに今Lv65。

ラスボスよりも強い最強のモブ、ヤズマットが控えているので
レベルは99まで上げたい。
ヤズマットのHPが半端無く高い(50000000ぐらい)←数えてみよう(笑)
ので最高レベルで挑まないと耐えられない。多分。

あまり、際どい勝負は好きじゃない。
どちらかと言うと相手より高いレベルで行ってタコ殴りタイプ。

なので味方の平均レベルに合わせて
敵が自動でレベル調整してくるFF8のシステムには
滅茶苦茶泣かされた(笑)

うっかり1人だけでもレベルに差があるキャラクター出してると
ボロ負けする。

話を12に戻して。
最後の方のダンジョンにガブラスの見せ場があるので
早く見たい様な、大事に取って置きたい様な。

只今そんな心の葛藤で苦しんでます(笑)

保育参観。2010/02/23 12:34

今日は幼稚園の保育参観でした。

先日行った遠足の絵を描いていたのですが、
何を描いているのかさっぱり。

本人曰く、
「どうぶつをかいてるの!」
だそうです。

行ったの動物園だからね。

あとね、向かいに座っていたこの画用紙にも手を出していました。
それ人の子の~ッ!!

で、そのあと外遊びの様子を見て帰るまでが保育参観だったのですが、
帰り際、偶々ポンポコ発見。
他の学年の子達も遊んでいたから早々に見失っていたのです。

だって小さいんだもん!!
背の順で並んでも前から3番目!!
そりゃ見失うさ!!

で、お母さん帰るから。
なんてなんとなく声をかけてみたら
少しきょとんとして、おもむろに始まった砂遊び。

ああ、そうですか。無関心ですか。
と思いきや、微かに聞こえる嗚咽の声。

・・・泣いていらっしゃる。

前の保育参観の時は実に気軽に挨拶してもらったので
ああ、先生居るし、幼稚園ではお母さん居なくても平気な子なんだな・・・
なんて思っていたけれど。

必死で泣き声を我慢していたポンポコ。
でも涙は次々溢れて地面に落ちてた。


私は見ていなかったけれど、ママ友さん情報では
私らが帰る少し前にポンポコ、どうも転んだらしい。

その後で私が帰るなんて言ったから切なくなった模様。

お昼御飯食べたらまた迎えに来るからね。
お母さんもお腹空いたからさ。

そう言ったらポンポコは頷いて抱きついてきました。

丁度先生が昼食だからとポンポコを迎えに来てくれて、
ポンポコは涙を拭って先生と手を繋いで行ったのですが、
聞き分けが良いのも時には不憫に見えるのです。

しかも反抗期入ったのにね。
やっぱりここぞと言う時の聞き分けは良いのですヨ。

・・・お母さん切なくなっちゃったヨ!!